慢慢らいふ

~台湾に暮らす30代女子のコミックエッセイ~

30代女子が台湾の語学学校に通ってみたマンガ (3) :最初のクラスで自己紹介

こんにちは、Chububb(チャバブ)です。


2020年3月から10月までの8ヶ月間、ワーキングホリデービザを利用して台湾師範大學の語学学校で中国語を勉強していた私。

いわゆるギリホリ(年齢上限ギリギリでのワーホリ)の中でも、ギリのギリ勢(年齢バレる)

チャバブ


今回はその様子を何回かにわたってマンガでレポするよ。
台湾に語学留学を検討している方や、語学学校の様子が気になる方はぜひ読んでみてね。


前回の話はこちらから。
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マンガ「最初の頃は中国語だけとはなかなかいかず」

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この互いに申し訳ない感じ、伝わりますか・・・?
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まぁ、気にしない人は全然ぶっつけ本番で良いんだけどさ

語学学校のレベル1クラスの前半は英語を結構使うよ

語学学校のレベル1クラスは生徒の中国語力ゼロを前提としているので、コース序盤は英語を使う。


他の学校は分からないけど、少なくとも師範大学の場合、最初の頃は先生が英語を使って教えていた。
だから、アレルギーレベルで英語が苦手な人はちょっと最初は大変かもしれない。


少なくとも英語の自己紹介は用意しておくと良いかも。

教科書半分くらい進むとほぼ中国語オンリーで授業が進むから安心して(まぁそれはそれで大変なんだけど)

チャバブ


次回はレベル1クラスを受けてみての感想。
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