こんにちは、Chububbです。
今年、旧正月を初めて台湾で彼の家族と過ごす私。
その様子をマンガにしながらレポートしようと思うよ!
前回の記事はこちら。
chububblog.com
「旧正月って台湾ではどう過ごすんだろー」って気になる人は覗いてみてください
チャバブ
デビ
ただし!あくまでボクの家の場合を紹介するのであって、台湾人みんなに当てはまるわけではないのでご注意を
マンガ「台湾の旧正月にもコロナの影響が・・・」
去年の春聯(チュエンリエン)を販売する様子
今年は残念ながら見学することができなかった春聯売り。
去年の様子を撮った写真をもらったので共有する。
小さいものだと10元から、後ろに飾ってあるような長いものだと一枚100元くらい。
2日間で40000元(約15万円)くらいの売り上げになるらしい。
なかなか良い商売である・・・!
チャバブ
事前に用意したものだけでなく、その場で書いて売ることもする。
「これを書いて」ってリクエストもできる。
その場合リクエスト料(50元くらい)がかかるそうだ。
街中で春聯売りを見ることはしばしばあるけれど、売る側になるというのは貴重。
来年、ぜひ機会があったら参加してみたい。
そして「っていうかいつ台湾人彼氏の家族と過ごすの?」と思ったかも知れない。
次回、ようやく桃園にあるデビ父方の実家に行って旧正月を過ごしてみた編に突入!
ヒューヒュー。
今まさに過ごしている最中だけど、ネタが次から次へとやってくる・・・。
チャバブ
興味があったら次回も読んでくれたら嬉しい。