慢慢らいふ

~台湾に暮らす30代女子のコミックエッセイ~

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台湾人彼氏の家族と初めて過ごす旧正月マンガレポ (8) :旧家の客家建築

こんにちは、Chububbです。


今年、旧正月を初めて台湾で彼の家族と過ごす私。
その様子をマンガにしながらレポートしようと思うよ!


前回の記事はこちら。
chububblog.com

「旧正月って台湾ではどう過ごすんだろー」って気になる人は覗いてみてください

チャバブ
デビ

ただし!あくまでボクの家の場合を紹介するのであって、台湾人みんなに当てはまるわけではないのでご注意を



マンガ「客家の伝統建築とカルチャーショック」

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確かに人によっては厳スィー系

一族が一緒に暮らすように造られている客家人の家

夜にトイレに行くことは怖すぎてできないデビ父の旧家。
外観もさることながら、家の間取りがすごく興味深いのだ。

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祖父母は新しく家を建てたので、現在旧家は倉庫として使っている


これをみていただければわかる通り、コの字の中央から各家族の住居スペースへと繋がっている
つまり、一族が住む前提で造られているのだ

二世帯住宅みたいな感じだねー。あと廊下が全部つながっている作りが面白いと思った

チャバブ
デビ

基本はコの字の部分から始まり、家族が増えて建て増ししてこんな造形になってるね

左側はデビの祖父一家が住んでいたゾーンで、右側が祖父の兄一家が住んでいたゾーン
祖父の兄はもうずいぶん前に亡くなっており、現在は未亡人の奥さんがメイドと一緒に住んでいる。


ではここからは写真を共有。

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正面、コの字中央の一族共有スペース

ここは現在、先祖を祀ってある祭壇が置かれている。

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祖父一家の居住ゾーン
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祖父兄一家の居住ゾーン


中央の祭壇が置いてある入り口から入って、左右の居住ゾーンへとつながるドアがそれぞれこんな感じ。
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それから、家の中の様子を少しだけ。

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シンプルな作りである
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屋根の裏側が直接見えるスタイル


最近は台湾の住居環境って日本とほとんど変わらないと思っていた。
でもこうして、ちょっと田舎に入り昔ながらの家に触れるとやっぱり全然違う。
このゾワゾワする感じ、一人で中国蘇州の町を散策して、路地裏に迷い込んだ時以来・・・!
久々に「異文化体験」を味わえた。

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そしてやっぱり男子トイレだってシンプルに怖い


次回はついに本シリーズ最終回!
よかったら読んでね。