慢慢らいふ

~台湾に暮らす30代女子のコミックエッセイ~

無糖が絶対良いとは限らない時


こんにちは、チャバブ(Chububb)と申します。
マンガやイラストを描いている台湾在住の30代女子です。
※本ブログに初めて来た方は是非こちらも見てね。



タピオカミルクティーをはじめとする、お茶系飲料がとっても充実している台湾。

今回は台湾で飲み物を買うときに学んだことを漫画にしてみた

チャバブ





マンガ「台湾在住の人は絶対この一連の流れやったことあるでしょ!」

夫はハンバーガーにコーラが全然いける人です
優しい店員さんだったら注文時に色々アドバイスくれたりする

特に柑橘系パッションフルーツ系は、無糖だと歯と胃がやられるんじゃないかって思うくらいかなり酸っぱいことがある

チャバブ


漫画のようなお茶の場合は加糖(微糖〜)にしたほうが良い。


一方でフルーツティーの中でもハチミツが入っていたり、トッピングが甘かったり、冬瓜檸檬茶のように原料(冬瓜茶)に既に砂糖が使われていることもある。そんなとき私は無糖一択。
ここら辺はお店の人に甘さを聞いて調整した方がベターだね。


台湾生活が長い人の中には、気づけば甜度「正常」が正常になった人もいたりするのかな・・・。
それはそれで逆にすげぇ・・・!