こんにちは。Chububbです。
今年、旧正月を初めて台湾で彼の家族と過ごす私。
その様子をマンガにしながらレポートしようと思うよ!
「旧正月って台湾ではどう過ごすんだろー」って気になる人は覗いてみてください
ただし!あくまでボクの家の場合を紹介するのであって、台湾人みんなに当てはまるわけではないのでご注意を
マンガ「波紋を呼ぶ新年のスケジュール確認」
※ここでは「新年」は「旧正月の新年」を意味します




旧正月の過ごし方(私の彼・デビの場合)

「いや、全然余裕じゃん」
「こんなスケジュールで不安がるなんて甘ったれんな」
というご意見もあるかもしれない。
すみません・・・。甘ったれです。
でも、私は正式にはデビの家族というわけではない。
それにもかからわらずこの親族総出の一大イベントに参加するという後ろめたさ。
そして、高速の中国語が飛び交う中で諦念に打ちひしがれ固まる地蔵として4日間過ごさなければいけない憂鬱さ。
ていうか叔父さんお店出すんだ。
そんなモヤモヤが一瞬私の中を巡ったのだった。
もちろん台湾の文化やデビの家族を知れるので楽しみという気持ちも断然ある!
ブログのネタにもなるしね。
注目していただきたいのが14〜16日。
この三日間は親族と離れ好き勝手できるスーパーミラクルフリータイム。
真面目な長男デビもこの時ばかりは多少ハジけて、毎年街へ繰り出し自由を謳歌しているようである。
ちょっと待ってこの期間、私マンガ描けるじゃん!
そう思った私はデビに「この3日間、私は家にコモりたい」と伝えた。

どうやら新年のこの期間をアクティブに過ごすことはデビの中で特別みたい。
1人で出かけてくれても全然良いんだけど、それもちょっと違うようだ・・・。
普段は優男の中の優男で通っている彼が、難色を示すとは相当だ。
ということで、この3日間はどこかに出かけるかもしれない(未定)。
どこも超絶混んでるんだろうなぁあああぁ。
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