慢慢らいふ

~台湾に暮らす30代女子のコミックエッセイ~

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マンション理事会とお人好し台湾人の純情

こんにちは、Chububbです。


こちらでも書いている通り、私の彼デビは
自己犠牲精神旺盛な男なのですが
今回はそんな彼の、最たるエピソードの一つ。


なお、彼は私が台湾に移住してくるタイミングで
新築マンションの一戸を購入しています。ヒューヒュー。


私は現在そのマンションに住まわせてもらっており
以下は同棲して半年ほど経過した頃のお話。


マンガ「なるなよ!なるなよ!!フリじゃないからね!!!」

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いつの間に、人望築いてたの?

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私の一言、フリじゃないんだけど

新築マンションの理事会委員を務めるのは本当に大変

新築マンションで理事会のメンバーになるということは
文字通り全てをイチから決める役割をになうということ。
当たり前だけど、ボランティア。


デビに今まで何をやったか聞いてみた。

  • マンションの規定、規則の策定
  • 管理会社の選定
  • ごみ収集会社の選定
  • 清掃会社の選定
  • 住民から集められた要望の整理と実行
  • 共用部分のアセスメント(欠陥等がないか第三者機関がチェック)
  • 上記に伴うマンションの建設会社とのやりとり
  • そのほか細かい決め事・事務処理タスク


かーなーりマッシブ
もちろん、理事会メンバーに
それぞれタスクを割り振って動いてもらってはいるけど


理事長は全体を見なければならず、
また最終的な意思決定をする必要があるので
ここ数ヶ月間は仕事してない時
デビは理事会仕事にかかりきりだった。


いやぁよくやるなぁ・・・。私には無理だ。
ただ彼の後ろ姿を見ていると
自らいろいろ背負い込んでいる、そんな気がしなくもないけど・・・。

デビが理事会の長をやるに至った経緯

理事長の選出は、まず立候補を募るところから始まったらしい。


でも、まぁ誰も立候補するわけもなく
理事会員選出時の投票数が一番多い人でいこう、ということに。


デビの投票数は2番目だった。
が、投票数トップの住人が
「仕事が忙しくて理事長は務められない」
と言うので、デビが快く引き受けることにしたそうだ。


ちょっと待てい
それ、私があなたに言ったやつ。
あなたが断る理由だったやーつ。


お人好しもここまでくると、芸術の域。