慢慢らいふ

~台湾に暮らす30代女子のコミックエッセイ~

コロナ禍の台湾で2週間のホテル隔離生活レポ:隔離生活中の食事事情


こんにちは、チャバブ(Chububb)と申します。
マンガやイラストを描いている台湾在住の30代女子です。
※本ブログに初めて来た方は是非こちらも見てね。



コロナ禍、日本から台湾に戻ってきて始まったホテル隔離生活も無事終了。
せっかくなので何回かにわたり、ホテル生活がどんな感じだったのかレポするよ。


前回の話はこちらから。
chububblog.com


近々台湾を含む海外渡航を予定しており、ホテル隔離もしなければならない人はぜひ読んでみて。

あくまで私が泊まった台北のとあるホテルの例(2021年10月時点)です。私のレポは参考程度にして、詳細は宿泊予定のホテルに問い合わせてね

チャバブ





マンガ「フレキシブル・タイワン」

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毎回豪華で野菜たっぷりなのは嬉しかったんだけどね!
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ご飯を残したくはないけど食べきれないもんは食べきれない・・・
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デビも毎日楽しみだったようで、めでたしめでたし?
デビ

ちなみに朝ごはんは、ハンバーガorサンドイッチ+サイド(ポテトとかナゲットとか)+ドリンクって感じが多かったよ!

色々すごかったホテルの食事

とにかく量がすごかったホテルのご飯・・・。
女性なら二人前って主張してもおかしくない量が毎食提供された。


いやもちろんね、満足度としては高いと思うんだ。
だけど毎回食べきれない時の罪悪感が半端なくってね・・・。

デビ

きっと、ホテル側も「隔離生活中の楽しみって食事くらいしかないだろうから、せめてご飯で精一杯もてなそう」って思ってたんじゃないかな

あと日本のご飯のサイズって世界基準でいうと小さいからなぁ。いろんな国の人がホテルで隔離期間を過ごすことを考慮すると、あれは世界基準のサイズだったと言えるのかもしれない

チャバブ


ちなみに提供されていたご飯はこんな感じ。