慢慢らいふ

~台湾に暮らす30代女子のコミックエッセイ~

台湾人夫が電話でくり広げた謎会話


こんにちは、チャバブ(Chububb)と申します。
マンガやイラストを描いている台湾在住の30代女子です。
※本ブログに初めて来た方は是非こちらも見てね。



この前美味しい海鮮がゆをテイクアウトしようとした時の話。

なかなか噛み合わない会話の先にあったのは…

チャバブ





マンガ「一瞬店主いたよね?」

台湾のおかゆはとっても美味しくて、普段からよく食べます
なんで「開いてる!」って断言できたの?

最初は「耳が遠いのかな?」とか「もしかして台湾語話者で普通語が苦手なタイプかな?」とか思ってたら・・・間違い電話かい!

チャバブ
デビ

この後、正しい番号にかけ直して無事にお店の営業は確認できたよ


側から見てたら、すごい不思議な会話を繰り広げ続けててかなりツボだったんだけど・・・。
夫・デビはこういう時全く意に介さず、ツッコミ入れたりできごとを反芻しないのよね。


「番号間違えた」というエラー修正を優先させる。
笑いのツボとか着眼点が私と違うから、ちょっと寂しくなる。


例えばこういう時とかも・・・。
chububblog.com