こんにちは、Chububb(チャバブ)です。
お久しぶりの更新になりましたが、この度・・・。
ホテルに引きこもり生活の始まりだぜ!
時間はたっぷりあるので、しばらくコロナ禍の台湾への渡航話をモリモリ更新していこうと思うよ。
コロナ禍の国外移動はどんな様子なのか興味がある人はぜひ覗いていってください
マンガ「コロナ禍の国外移動は本当にお金がかかる・・・」
私が利用したのは「日比谷クリニック」
台湾ではPCR検査(陰性証明書作成込み)で約2万円かかった。
それでも高いなぁと思ってたんだけど・・・日本はそんなもんじゃなかった。
PCR検査と陰性証明書発行に対応しており、安いクリニックは探せばわりとある。
だけど、翌日に検査結果を保証できないと言われたり、安すぎて逆に不安になったり・・・。
そんな折、ちょっと前に台湾へ行った友人に聞いたら4万以上かかったとのこと。
まぁちゃんとした所だとそれくらいかかるのかなぁ、と自分を納得させたのだった。
私が利用した病院は「日比谷クリニック」という所。
選んだ理由は、夫の友人が利用して悪くなかったと聞いたから。
調べてみたところ海外渡航系の書類作成が得意な場所らしく、まぁ安心かなと。
結果コロナ対応もバッチリだったし、全てスムーズでよかった。
事前にWeb上で問診票を埋めて検査時間の予約もする。
支払いも検査後指定されたサイト上でWeb決済。
当日は待ち時間ほぼゼロ!5分で検査終了!
受付の人と検査担当の医師以外、ほぼ誰にも会うことなく終えることができた。
結果の受け取りも時間指定があって、30秒くらいで受け取れた。
あまりにも呆気なく「これが3万6千円・・・か・・・」ってちょっとぶり返したけどね・・・
関東圏の人は海外渡航の際、利用してみると良いかもね!
お話は次回へ続く〜。
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