こんにちは、Chububb(チャバブ)です。
台湾にいながら国際結婚の手続きをした過程をマンガでレポしようと思うよ!
前回の話はこちらから。
chububblog.com
どんな感じで手続きを進めるのかを知りたい人はぜひ読んでみてくださいー
超完璧ガイドではないので、もし正確な国際結婚の手続き方法知りたい場合は他の情報を当たってくださいー
マンガ「結婚するに至った過程」
私の結婚観
私は結婚願望が特になく、かといって絶対に結婚したくないとかそういう気持ちもなく・・・。
結婚は、相手と暮らす中で自然と必要な段階として生じてくるステップのようなものだと思っている。
あと結婚に伴う、なんかすごいキラキラしたおめでたいオーラというか祝わなきゃいけないオーラみたいなのが苦手で・・・。
なんていうか、特に偉業を達成したわけでもないのに、ただ書類上の手続きをしただけで祝福することが当たり前みたいな風潮に違和感を覚えるというか…
(うわ、また面倒くさい一面出してきた)でも人と人が結ばれるということは喜ばしいことなんじゃないの?友人の結婚も祝わないの?
いや、友人が結婚をすごく大事にしていて、それで結婚したなら最高だし、祝いたいと思うよ!だけど自分は別にいいかなっていうか・・・。申し訳なくなってくるんだよね、私の結婚のために相手のリソースを割かせるのが…周りには風の噂で「え?結婚してたの?いつ?」くらいの感じがよい
チャバブがそれで良いならそれでいいんだけどさ・・・
ええ、私はそれが良いのです!
だからデビのロマンもへったくれもない手続きとしての「婚姻」の提案はすごく自分の中でしっくり来たのだった。
デビは普段、サプライズを結構するタイプの人。
今回の件は私たちが以前こういう会話をしたことを覚えていて、あえてノーロマンチックな切り出しをしてくれたんじゃないかな。